民間救急車
AGASAは、誠実信頼を旨とする民間救急車搬送サービスです
会社案内
私たちの会社について
私たちの会社、AGASA救急サービスは、現在2拠点で事業展開している救急車の次の担い手となるリーディングカンパニーです。私たちは常に革新とクオリティに焦点を当て、患者様や医療関係者と共に持続的な成長を遂げています。
これからの高齢化社会に更なる需要に対しより進化した搬送を開拓いたします。
強み
AGASA救急サービスは、感染症の搬送分野において卓越した専門知識と経験を有しています。患者様のニーズに合わせたソリューションを提供し、革新的なアプローチで市場の期待を上回っています。また、優れたチームと協力関係を築き、患者様の身体を最優先に考えています。
価値観
AGASA救急サービスは、誠実さ、効率性、環境への責任を重視し、社会への貢献を大切にしています。私たちは従業員が持つ多様なスキルやアイディアを尊重し、協力と創造性を奨励しています。
将来展望
AGASA救急サービスは、常に変化する市場に適応し、成長を続けることを使命としています。持続可能なビジネスモデルの構築やテクノロジーの活用など、未来への投資を通じて新たなチャンスを追求しています。
私たちは、お客様、パートナー、従業員とともに、AGASA救急サービスのビジョンを実現するために努力し、成功と繁栄を共有していくことを楽しみにしています。
2008
会社設立年月日
621
登録看護師600人超
業界 NO.1保有数
48
取引先
私たちの仕事
3つの約束
患者様のプライバシーをお守りします
ご近所の目を最大限配慮した搬送体制を整えております
患者様(もしくはご家族様等)と直接連絡を取りスピーディーな搬送をいたします
ようこそAGASAへ
安全に、目的地まで
飛行機・新幹線を使った搬送もたまわります。
病気やけが、障害がある方など、航空機の座席に座れず、離着陸時も横になった状態で搭乗する方法は、ストレッチャー搭乗の申し込みをして飛行機に乗ることができます。
民間救急事業者が航空会社と連携して傷病者の方を特別制限区域内より、航空機までご案内いたいます。
中距離の場合は、新幹線を使う方法が費用の面で一番安く移動することができます。新幹線には「多目的室」があり、横になれる部屋があり、体への負担が少なくオススメです。
駅構内はJR係員が完全サポートしてくれます。車椅子の場合は、駅員が降車介助をしてくれます。
車椅子に乗ることができない場合、民間救急事業者へ依頼することで、ホームまで寝台を用意して介助を行います。
ごあいさつ
代表挨拶
近年119番通報による救急車の出動件数は増加傾向にあります。救急出動は急病人を優先するため、緊急性が低い病人、ケガ人の場合、救急車の出動状況次第では、搬送を断られるケースも増えています。そんな時、患者さまとそのご家族をサポートするのが民間救急車サービスです。
AGASA救急サービスは、24時間年中無休。車いすやストレッチャーが必要な患者さまの入退院や通院、転院、社会福祉施設への送迎時などの移動手段を提供しています。
また、弊社スタッフは全員が世界安全機構(WSO)公認のメディック・ファーストエイド(MFA)の応急救護プログラムを受講済み。その高い技能と信頼性から、ハイヤーサービスや介護旅行もサポートいたします。